最初にカルティエ(Cartier)の歴史について簡単に説明します。

1847年、師匠であったアドルフ・ピカールのアトリエをルイ・フランソワ・カルティエが譲り受け、開業となりカルティエの歴史が始まります。
1874年、ルイ・フランソワ・カルティエは経営権を息子であるアルフレッドに譲ります。
1898年、アルフレッドの長男ルイを共同経営者とし、共にスタートします。
1904年、ルイ・フランソワ・カルティエが死去しました。この年はイギリス、スペイン国王の御用達店となり、長男ルイは、ブラジルの富豪飛行家であるサントス・デュモンに腕時計を製作しました。
1905年、ポルトガル王の御用達の店になります。
1906年、3人兄弟の残りの一人であるジャックがロンドン店の経営者になります。ルイはこの年、腕時計トノーを製作します。
1907年、ロシア皇帝の御用達の店となり、時計技術者であるエドモントジャガーと契約します。
1908年、シャム国王の御用達の店になります。
1910年、カルティエ&クリエーションのロゴ2Cが誕生します。
1911年、カルティエが飛行家であるサントス・デュモンに作成した、腕時計を原型に作られたサントス・デュモンが発表されます。
1912年、カルティエ腕時計ベニュアール発表し、世界で初めてダイヤモンドのバケットカットを製作します。 バゲットはフランス語で棒を意味します。ダイヤで用いられる段状のカットは長方形の宝石でルイ・フランソワ・カルティエが創出しました。
1913年、カルティエはセルビア国王の御用達の店となり、ミステリークロック第一号が作成されました。
1914年、カルティエはオルレアン公の御用達の店となり、パンテールデザインが発表されます。
1917年、カルティエは腕時計タンクが発表されました。
1919年、カルティエはベルギー国王の御用達の店になります。
1921年、カルティエは英皇太子エドワード8世の御用達の店となり、腕時計タンクサントレが発表されました。
1922年、カルティエ腕時計タンクシノワとタンクアロンジェが発表されました。
1928年、カルティエ腕時計タンクアギシェが発表されました。この腕時計は小窓で時間を見るデザインです。
1929年、カルティエはエジプト国王の御用達の店になります。
1932年、カルティエ腕時計タンクバスキュラントが発表されました。
1936年、カルティエ腕時計タンクアシンメトリックが発表されました。
1939年、カルティエはアルバニア国王の御用達の店になります。
1945年、ピエール・カルティエはカルティエ・ニューヨークとカルティエ・パリの社長に就任します。
1965年、ピエール・カルティエが死去します。
1967年、カルティエベニュアールクラッシュウォッチが発表されました。
1968年、カルティエ・ブランド初の収納式ローラー、オーバル型高級ライターが誕生します。
1970年、カルティエが香港にオープンします。
1971年、カルティエ・ミュンヘンがオープンします。
1972年、カルティエ・パリの社長にロベール・オックが就任します。
1974年、カルティエボルドーシリーズである皮革製品が発表され、カルティエ東京店(レ・マスト・ドゥ・カルティエ)がOPENしました。
1976年、カルティエヴェルメイユ腕時計が発表されました。
1978年、カルティエのスカーフコレクションが発表されました。
1981年、カルティエの香水マストとサントスが発表されました。
1983年、カルティエ腕時計パンテールが発表され、アイウェアのマストやVLCも同時に発表されます。
1985年、カルティエ防水腕時計にヒントをえたパシャが発表されました。
1986年、カルティエ腕時計マスト21ヴァンテアンが発表されました。
1987年、カルティエメゾンドゥカルティエが発表されました。これはテーブルウエアのコレクションです。
1988年、カルティエ紳士用アクセサリーのコレクションが発表されました。パーソナルラインです。
1989年、カルティエ腕時計タンクアメリカンが発表されました。
1990年、カルティエハンドバック、パンテールが発表されました。
1991年、カルティエ腕時計ディアボロが発表され、パンテール万年筆とジュエリーコレクションである、インドギャランも同時に発表されました。
1992年、カルティエ腕時計ベニュアールコンビモデルとカスクドール、ベルエポック、ミニパンテールが発表され、香水パシャも同時に発表されました。
1993年、カルティエ腕時計クロノリフレックスムーブメントのクーガー、パシャ、ディアボロが発表され、マスト・ウォッチとエリプスリングを創作。そしてパステル調のクロコダイルミニ・パンテール・ドゥ・カルティエ・バッグを発表しました。
1994年、カルティエジュエリーコレクションのゴールドチャームとナチュラが発表されます。 サントス・デュモン・ウォッチの90周年を記念して、限定版である、ピンクゴールドとプラチナを使用したサントス・デュモンを製作します。男性用レザーグッズコレクションではゴールド・オン・ブラックを発表しました。
1996年、カルティエ腕時計のニューコレクション、パシャC、パシャ、タンクフランセーズを発表します。
1997年、ハッピーバースディドゥカルティエのコレクションが発表されます。腕時計トリニティーとタンクリングも同時に発表されました。
1998年、カルティエ腕時計サントスガルベが発表されます。
1999年、カルティエ腕時計パンテールリュバンとコレクションプリヴェパリが発表されました。
2000年、カルティエ復活限定モデル、腕時計タンクバスキュラントが発表されました。
2005年、カルティエ南青ブティックがオープンします。日本国内では32店舗目となり、外観はダイヤモンドを連想させ、ブルーノ・モワナーがデザインしました。

カルティエ(Cartier) リング 時計 財布

カルティエは世界に名だたる有名ブランドです。歴史あるカルティエのリング、腕時計、長財布などを中心に紹介、説明していきますのでカルティエの歴史の奥深さがよくわかると思います。

カルティエ(Cartier) リング 時計 財布カテゴリー項目一覧

カルティエ・Cartier

カルティエ(Cartier)の腕時計、マスト21 カルティエ(Cartier)の腕時計、ロードスター カルティエ(Cartier)の腕時計、タンク カルティエ(Cartier)の腕時計パシャ カルティエ(Cartier)の腕時計、サントス


カルティエ(Cartier) リング 時計 財布のおすすめ!

カルティエ(Cartier)の腕時計、マスト21

カルティエ(Cartier)の腕時計マスト21は、小ぶりな文字盤と文字盤の外枠に刻まれたローマ数字が特徴的な腕時計です。マスト21は、1986年に発表され、80年代に21世紀を意識したデザインの腕時計として創られました。スタイリッシュなフォルムは現代的なモデルで人気があります。 シルバーアクセサリーのようにさりげなく使うことが出来る腕時計は、ファッション性も抜群。カジュアルにも、フォーマルにも対応できるデザインとなっています。 また、マスト21はフランス語でヴァンティアンとも呼ばれています。ヴァ...
カルティエは世界に名だたる有名ブランドです。歴史あるカルティエのリング、腕時計、長財布などを中心に紹介、説明していきますのでカルティエの歴史の奥深さがよくわかると思います。


カルティエ(Cartier) リング 時計 財布 Pick Up!

カルティエ(Cartier)の腕時計、ロードスターは2001年に登場した、ウォッチコレクションになります。
ロードスターは屋根のない車からインスピレーションを受けて作られたモデルです。
外観は、スポーツカーを思わせるメカニックなデザインで、新しい時代を予感させるような刺激的な腕時計です。このロードスターのポイントはバンド部分が付け替えられます。レザーストラップかスティールブレスレットに変えることが出来るので、1つのウォッチで2つ楽しめてしまう所も大きな魅力です。
価格は日本円で、約98万円位になります。デザインはカルティエ(Cartier)の中でも比較的シンプルと言えるでしょう。カルティエ(Cartier)を代表する腕時計の一つで、スポーティーなイメージを持ちますがレディースモデルでも女性らしさを忘れることなく、どんなファッションにも合わせる事の出来る腕時計です。メンズ用とレディース用があります。文字盤のカラーはブラック、ピンク、ホワイトがあり、いろいろな場面で活躍してくれることでしょう。
宝飾時計であるパシャに比べると、ロードスターはどんなスタイルにも合わせやすいアイテムになると思います。シンプルなデザインなのでカルティエ(Cartier)のネックレスや、リングなどと合わせるのもいいかもしれませんね。
男性がさりげなくカルティエ(Cartier)のロードスターを身に着けていたら、女性のポイントはかなり高いと言えるでしょう。カルティエ(Cartier)は高級感があり、紳士のイメージが強いのでセンスのよさをアピールできると思います。

カルティエ(Cartier)の腕時計、タンクは第1次世界大戦で登場した戦車、タンクからその名前がつきました。
ルイ・カルティエ(Cartier)が戦車から、二本のバーを組み合わせるデザインを思いつきタンクウォッチが生まれたのです。
タンクウォッチは1919年、第1次世界大戦終了とともに発表されたカルティエ(Cartier)の腕時計になります。
1900年当時、時計の構造上、円形の腕時計がほとんどでしたが、タンクは四角い文字盤を使用したデザインで、注目を浴びました。カルティエ(Cartier)の代表的な時計のひとつで、モチーフになっている戦車は、みなさんに愛されています。
さらに、そのタンクウォッチにインスピレーションを受けて作られたジュエリーもあります。

100年経った今でも、愛されるデザインはカルティエ(Cartier)のすばらしい歴史の象徴とも言えるでしょう。

カルティエ(Cartier)の腕時計タンクは日本価格で38万円くらいになります。
タンクにはデザインが8種類あり、選択の多い時計でもあります。素材とデザインは自分の好きなように選ぶことができますね。
カルティエ(Cartier)タンクのポイントは、完全スクエアの所です。
定番タイプはカルティエ(Cartier)タンク、フランセーズがお勧めです。

値段は高くなりますが、カルティエ(Cartier)タンクアメリカン、レディースのモデルも私のお勧めです。
ベルトはホワイトゴールドで文字盤がホワイトになります。価格は200万円ぐらいになっています。
八角形のリューズにはサファイヤが埋め込まれていて高級感あふれるモデルです。ブレスレットは細かい作りになっていて腕に程よくフィットします。エレガントなタンクのモデルですよ。

カルティエ(Cartier)の腕時計、パシャの名前の由来は、モロッコのパシャ(太守)エル・ジャウイ公の名前から名づけられ今に至ります。そしてエジプトやトルコなど、北アフリカ諸国の高官の尊称をもあらわしています。パシャ公は、水泳用の防水時計をカルティエ(Cartier)社にオーダーしパシャが制作されました。
これを機にカルティエ(Cartier)のパシャ ウォッチは1985年に登場したのです。
パシャは当初、力をイメージしたパワーと重量感あるコレクションでしたが、時代と共に軽量化され、レデースモデルや、95年にはパシャCモデルが登場します。都会的でユニセックスな性別を問わない人気のコレクションに変化していきました。
また、1970年代から登場したレザーアイテムの中でもパシャのシリーズが展開されています。

パシャの人気の秘訣はドレッシーな中にもスポーティな雰囲気が漂い、エレガントにもカジュアルにもあわせられる所が注目を浴びています。

1943年誕生以来、数多くのバリエーションが作られているパシャの中からエレガントなモデルの紹介です。ダイヤ入りのグリッドは上品なゴージャスさをアピールしています。税込みで日本定価3,706,500円、カルティエ(Cartier)パシャ、32mmはレディースで文字盤がシルバーになっています。
型番はWJ11934Gです。値段は高い腕時計ですが、本物の一流ブランドの時計はうっとりさせられる美しさです。デザインはシンプルですが見事なカルティエ(Cartier)のパシャですよ。カルティエ(Cartier)の丸みを帯びた独特のリュウズキャップが個性的になっていて印象的です。他にパシャC、ピンクの文字盤のモデルもお勧めです。型番はW31058M7です。価格は380,000円でユニセックスなので、プレゼントにもお勧めできます。

カルティエ(Cartier)の時計サントスとは、歴史が深く、ブラジルの大富豪飛行家であるサントス・デュモンに、腕時計の依頼を受けたことがきっかけとなりました。

飛行中にハンドルから手を放さずに時間を確認できる時計が欲しい、と相談され、注文を受けたことから腕時計を製作します。

そして1904年にカルティエ(Cartier)の腕時計サントスが誕生しました。

当時は、腕時計は一般的な物ではなく、カルティエ(Cartier)の生み出したサントスは、世界で初めて成功した腕時計と言われています。そのデザインは、当時の飛行機内部の計器類を元にしてデザインされ、ビスで留める斬新なデザインは、みなさんがよく知るラブリングやパンテールのベゼル等にも利用されています。

カルティエ(Cartier)サントス100は、生還100年を記念して作られたモデルで大きめの腕時計になります。
サイズは横幅が51mmなので迫力のある腕時計で人気があります。

カルティエ(Cartier)サントスはデザインも沢山あります。サントスのポイントは男性でも女性でもユニセックスで使えるようになっていて、ブレスの色使いや、ところどころにアイデアもちりばめてあるので個性的なデザインもポイントになっています。
かっちりとしたスーツや、ボーイッシュなカジュアルな装いにも存在感を与えてくれます。

値段は50万円から200万円です。価格は確かに高い時計ですが、カルティエ(Cartier)のデザインにはいろいろな由来があり、歴史的価値もあるので値段の高さはそれぞれの価値観かもしれませんね。